宇佐神宮御祭神「比売大神」第3回


天照大神が生まれたこの三女神に対し

「九州から半島、大陸へつながる 

海の道(海北道中)へ降りて

歴代の天皇をお助けすると共に

歴代の天皇から篤いお祭りを受けられよ」

と神勅を示しました。

このことから、三女神は御許山から

現在のそれぞれの地に降臨し

祀されるようになりました。

これが宗像大社が祀られます

沖津宮の「田心姫神(タゴリヒメ)」

中津宮の「湍津姫神(タギツヒメ)」

辺津宮の「市杵島姫神(イチキシマヒメ)」です。

『古事記』神代上巻に

「この三柱の神は、胸形君等のもち拝(いつ)く

三前(みまえ)の大神なり」とあります。

宗像氏(胸形氏)ら筑紫(九州北部)

の海人族が集団で祀る神になられました。

海を隔てた大陸や半島との関係が緊密化して

神功皇后の三韓征伐の成功の功績により

三女神が4世紀以降

国家神として祭られるようになりました。

美しい三女神の祀られた宇佐神宮

のお膝元の豆麦房で

私は事業が出来る日々を三女神感謝して

日々精進して参りたいと心に誓いました。

宇佐神宮御祭神「比売大神」 〜終わり〜


沖津宮 田心姫神(タゴリヒメ)


中津宮 たぎつ姫神



辺津宮 市杵島姫神 (イチキシマヒメ)



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