豆麦房の「ねぎ辛子」

新発売 豆麦房の「ねぎ辛子」

ねぎの一大産地である豊後高田市呉崎地区で

栽培されたミネラルたっぷりのねぎと

宇佐市院内地区で栽培された無農薬有機栽培された唐辛子と

宇佐市横山地区で栽培されました「椎茸」を

発酵させて作りました豆麦房の「ねぎ辛子」。

ねぎは日本では奈良時代に伝わり、

古くから食べられている日本人になじみの深い野菜です。

抗酸化作用の高いビタミンCや硫化アリルが含まれており、風邪予防や血行促進、動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果が期待できます。またβ-カロテン、カルシウムなどが豊富で、硫化アリルは葉ねぎよりも多く含まれます。

ツンとした香りのもとになる辛み成分が硫化アリルで、血液の凝固を防ぎ、血液をサラサラにしてくれる効果や優れた殺菌作用、抗酸化作用があります。

さらに、血中コレステロール値をダウンさせて、動脈硬化や心臓病の予防にも効果があるとされています。

ビタミンCはねぎの緑色の部分に多く含まれています。

ビタミンCはストレスから体を守る働きをし

風邪予防にも効果が期待できます。

活性酸素を消去する抗酸化作用があり

動脈硬化の予防にも効果があります。

また、皮膚のシミやしわを防ぎ、傷や炎症の治りをよくする効果があります。

水溶性のビタミンで熱に弱い性質があるので

生で食べるとより効果的に摂取できます。

ねぎの緑色の部分にはβ-カロテンが豊富に含まれており

青ねぎは緑黄色野菜に分類されます。

強い抗酸化作用があり、体内の活性酸素を

消去して動脈硬化やがんなどの生活習慣病

の予防にも効果が期待できると言われています。

ビタミンB群の一種である葉酸は

ビタミンB12と協力して赤血球を作り

食べたものをエネルギーに変えるのを助ける

役割があります。

また、DNAを正常に作る材料にもなります。

ねぎに含まれておりますカルシウムは

骨や歯を作るのに欠かせないミネラルです。

体内にあるカルシウムの99%は骨と歯に

存在しています。

また、筋肉を動かしたり

精神の興奮をおさえ安定させるなどの効果もあります。

カルシウムは吸収されにくい栄養素のひとつですが、

宇佐市産の椎茸に多く含まれるビタミンDと

一緒にとることで吸収率がよくなります。

まさにフィトケミカルの宝庫であります「ねぎ」と「唐辛子」「椎茸」を

お手軽に摂取出来ます。

お手軽に汁物、ラーメン、肉や魚に加えるだけで

とても美味しくなります。

ご家庭の食卓にいかがですか?


120g 980円


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